庄内町議会 2020-09-04 09月04日-04号
それと、私は熊の発生時に迅速な対応を行うためにも、役場においても緊急連絡網の整備を含め、しっかりとした体制づくりを行う必要があるということは当然であります。
それと、私は熊の発生時に迅速な対応を行うためにも、役場においても緊急連絡網の整備を含め、しっかりとした体制づくりを行う必要があるということは当然であります。
次に、休日や夜間等によりコミュニティセンター職員が不在の場合の発災の通報、連絡先につきましては、休日や夜間におきましては、市役所に御連絡をいただければ守衛員がお受けし、内容に応じて守衛員から防災安全課職員の緊急連絡網に連絡をもらう体制にしております。この点につきましても、改めてコミュニティセンター職員を通じた周知及び守衛員との連携の徹底に努めてまいりたいと存じます。
朝早かったので、小学校は素早い連絡を受け、臨時休校の判断をし、家庭に緊急連絡網で連絡して、子供たちが右往左往する事態は免れました。 そもそも、断水の原因究明はできたでしょうか。そして、同様の事態が発生する危険性があるところは、酒田市全体でどれくらいあるのか、把握できているのでしょうか。 酒田市の水道管は40年以上たっているものが多いと聞いています。
このような状況から、メール配信してもあくまでも各学校の緊急連絡網の延長であると捉え、学校ごとでの対応をお願いしたいと考えているところです。 次に、子供の学力向上についてです。 各学校及び教育委員会で行った全国学力学習状況調査結果の分析から、現在、表現力、課題探求力の向上を目指す授業づくりや探求型学習を取り入れた授業づくりなど、教職員の資質向上について対応策を考えております。
今回のJアラートについても、日頃の地震とか、非常災害を想定した緊急連絡網を活用して、学校と教育委員会とで話し合いができるということを利用しております。ただ、今回は、私たちも大変びっくりしてしまったというところが正直なところで、今日の対応についてはこうしますよという各家庭へのメール配信等については、されていなかった学校がほとんどでないかと思います。
災害時に学校を避難所として開設する場合は、学校、市及び自主防災組織が連携をいたしまして開設及び運営をすることになりますが、災害対策本部との迅速な連絡体制を確立するため、小中学校の施設管理者である教育委員会や学校長の緊急連絡網を構築しております。
また、学校避難所として開設する場合におきましては、学校、市及び自主防災組織などが連携して開設及び運営するものであり、市の災害対策本部との迅速な連絡体制を確立するため、小・中学校につきましては施設管理者である教育委員会や学校長の緊急連絡網を整備しており、高等学校などにつきましては、校長を初め担当者の休日、夜間の緊急連絡先についての情報交換を毎年行い、名簿を整備しております。
次に、大きな項目2つ目は、災害時の緊急連絡網についてであります。 ことし7月に起きた、過去に例を見ない天童市全域の断水。そこで露呈したのが、市民に対する情報伝達のおくれと不徹底な周知でありました。 その反省点から、災害発生時の住民に対する状況や対応の伝達方法を構築しなければならないと考えますが、どうなっているのかお伺いいたします。 大きな項目3つ目は、外国人観光客の誘客についてであります。
山形市も、公式ホームページに山形県の情報をリンクさせたり、市独自の基準に基づきながら、天気予報等で中国大陸より強い風が予想されたり、黄砂等の予報が出された場合は、市民の皆様にマスク着用や外出などの注意喚起を促すため緊急速報エリアメールや緊急連絡網等の活用で広く市民の皆様に周知徹底を行っていくべきと思いますが、市長の御所見をお伺いします。
それから、保護者の緊急連絡網に漏れがあったりと。保護者には連絡しなくてもいいんですよ。保護者は保護者でそのいる場所で逃げてもらいたい。ですから学校ごとにどこに逃げるかというのをまず決めるということは大事です。それから高台に避難後迎えに来た保護者とともに帰宅する。迎えに来なくてもいいんです。ほとぼりが冷めたころに迎えに来ればいいんです。ですから保育園も同じです。
次に,委員から,給食センターにおける民間委託の中での安全・安心面について,どう対応しているのか,との質疑があり,当局から,運営維持管理協議会におけるSPCでの連絡体制や,調理現場での緊急連絡網も整備している。また,村山保健所による年に1回の指導時は委託事業者の責任者を同席させ,指摘事項についても文書で改善を求めている,との答弁がありました。
また,運営維持管理協議会におけるSPCでの連絡体制や,調理現場での緊急連絡網も整備している。さらに,村山保健所による年に1回の指導時は,委託事業者の責任者を同席させ,指摘事項についても文書で改善を求めている。 ○委員 割賦料における金利は,毎年変更されるのか。それとも固定金利なのか。 ○学校給食センター所長 基本的には固定金利で支払っているが,初めの年だけ金利の変更があった。
一番大切な情報伝達体制の手段という観点から考えてみますと、自治会及び自主防災会においては役員なり、民生委員、避難支援者等々、先程かかりつけ医ということもお話ございましたけれども、加えて要援護者本人も当然入ってくるわけなんですけれども、どのような避難情報を伝達するかということで、緊急連絡網とでも申しますか、今、壁に貼りつけておくとか、いろいろ議員からも出ましたけれども、そのような緊急連絡網の作成の整備
その学校は緊急時の連絡網がありまして、午後、区長さんや民生委員さんとか、その地域の人達が部落の出口まで迎えに来てくれているというような、緊急連絡網でそういう招集がかけられているという仕組みもできておりました。学校が地域の皆さんから支えてもらっていることを大変痛感し、ありがたく思った記憶があります。
協定当時に災害時の緊急連絡網を整備してございましたけれども、今回は深夜であったということと、事業所の周辺で実際に起きている被害に、もう既に対応をしておったというような状況で、実際にネットワークを構築しておりましたけれども、そのネットワークを機動的に活用するということは、実際には困難であったという、そういう状況でございます。
最後に、学校の緊急連絡網や住所録等の作成については、文部科学省において学校における生徒等に関する個人情報の適正な取り扱いを確保するために事業者が講ずべき措置に関する指針の解説を平成18年2月に改定し、あらかじめ生徒等から同意を得る手続の周知が図られております。より活発に円滑なPTA活動を行うには、現在の電話番号のみのリストでは不便を感じているところですが、御見解をお伺いいたします。
○委員 子ども安全情報に関して,先日の台風9号では朝に風雨が強まり,市内東部の小・中学校の多くが休校となったが,一部では緊急連絡網が間に合わず子供が学校に行ってしまったケースもあった。こうした場合にもメールによる一斉配信を行うことはできないのか。鈴川小学校では学校独自で導入しているとも聞いているが,そうした取り組みに対する支援はあるのか。
そういう場合は、前日であればいろいろな文書やいろいろな連絡網で、電話等で御家庭に連絡をさせていただいておりますが、この前の台風のように当日の判断、こういうことに対しては、緊急連絡網で対応したところではありますが、連絡時のタイミング、御指摘ありました保護者や見守り隊の方々にいろいろ困難がないように、どんな連絡のあり方が必要か、検討、工夫をしていきたいと思っております。
そのようなことで予め、緊急の場合はこちらの方に連絡して下さいというような形での緊急連絡網と言いましょうか、それを申し上げてございます。 それからサービスの部分につきまして、対応セルフというようなことでございますが、ポイントは食事であると。
なお、現場に最初の打ち合せで事務所に行った時に、いわゆる下請関係なりを含めた緊急連絡網等々がなかったものですから、議員が言われたようなことも含めて至急対応をしてくれというふうなことで指示はしたところでございます。その後、申し訳ないんですけれども私自身は確認はしておらないところで、言われたところを含めてしっかりやってまいりたいというふうに考えておるところでございます。